思い出箱

思い出箱 へ込めた大切な想い

小さなな子供がすっぽり入ってしまいそう!それはまるで昔読んだ冒険小説に登場した宝箱。大人でも何だか無性にワクワクしてしまいます。ちょっと値は張るけれど“一生モノ”になる思い出箱。その誕生のきっかけとなったのは、心の奥がキュッとなる辰巳さんのこんな思い出でした。

 

母の大切な“気持ち”まで捨ててしまった気がした

「私も思い出箱を母からもらったんですよ。ただ、それがプラスチックの衣装ケースで。それを親元離れてもお嫁に行くときもずーっと持っていたんですが……どんどん薄汚れていくんです。何せプラケースなので(笑)。あまりにも汚くなってとうとうその衣装ケースを捨ててしまって。そのときにちょっと、いえかなり心が痛んだんですよね。“箱”を捨てたことで“母の想い”まで捨ててしまったような気がして」
そんなちょっと切ない思い出が“長く使える思い出箱”を誕生させました。

母の愛情と手のあたたかさが感じられる“一生モノ”の家具として

値段だけ見るととても高価ですが、素材は厳選された木材を使用。ふたの部分の丸みもとても美しく、丁寧に作りこまれています。
「チェリーを使っていますが、本当に上質な木材です。ふたの曲線もかなりこだわって加工してもらってます。ふたの中に名前も入れられるんですよ。 “木”って、年月が経つとすごく味が出てきますよね。子供の手で触って、親の手で触ってどんどん“人の想い”が沁みこんで“味”になっていく。そんな“親の手と想い”を伝えていきたくて。もし子供が親元離れても、ああお母さんがこうやって開けて閉まって大事に思い出を閉まってくれたなあって、さりげなく思い出してくれたらいいなって思います。単なるハコじゃなくて家具としても十分使える思い出箱です。私は娘に使っていますが、将来またその娘にも使ってもらえるくらい長く大事にしてもらえたら本望です(笑)」

お祝いとして、ピアノや机を買うように思い出箱を

子どもがいると大きくなるにつれたくさんの思い出の品が溜まりがち。でもすべてを取っておくわけにはいかない……。厳選した思い出を残す、という作業にもこの上質な思い出箱は一役買ってくれそうです。 「幼稚園や保育園て作った工作や絵、赤ちゃんの頃の母子手帳にファーストシューズ……。これを整理するタイミングがだいたい小学校入学前になるでしょうか。残しておきたい思い出を親子で選ぶ、そんなときに両家のおじいちゃんおばあちゃんからのお祝いとして買っていただく、なんて形もいいなあと思ってます。 ピアノや勉強机を買うように、思い出箱も入学祝いの候補のひとつにしてもらえたら嬉しいですね」

取材時に辰巳さんと娘の瞳子ちゃんが

「見て見て! あなたこんな靴履いてたのよねえ……」「私こんな小さい靴履いてたっけ?」 「この絵は何の絵だっけ?」「えーっとこれはねえ、私でしょ、お友だちでしょ」

なんて会話を交わす姿が今でも目に焼き付いています。そこにあったのは何とも優しくてあったかい親子の時間。 そんな宝物のような時間と手のぬくもりを、大切な思い出品とともにずっとずっと積み重ねていける、一生使える思い出箱です。

【連絡先】 株式会社家事塾 電話:0467-73-8076 メール:info@kajijuku.com

家事セラピスト 上原千都世

 

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