1月15日は「縫いもののある暮らし」 by NORA

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1月 12, 2017

くらしへのまなざし-385

「家庭は温かいものだ」という話が出ている場で、ある女性が言いました。「そうかもしれません。けれど、温かくしているのは誰なのでしょうか」。この一言に、すべて言い尽くされている現代の姿があります。

くらしへのまなざし-384

たまにはいつもの自分とは別の方向から、自分を励ましてあげてもいいかもしれません。いつも強気な自分を心がけている人なら、「もう無理」と弱音を吐いてみる。泣き虫な人なら、「泣かないで笑ってやる!」と大声で笑う。いつも一人で抱え込んで耐えている人なら、友だちに話をしてみる。いつもと違う方法を試してみると、意外に自分の殻も破れる気がします。

今年は少し早めの家事セラピスト総会

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日比谷図書館で開催しました! 今回のワークは、家事の定義を調べてきて、家事がどう語られてきたかを考えよう、というもの。ディスカッションは楽しいですね!

今日は江東区のこんなスタジオで撮影。建具の型ガラス、持って帰りたいくらいでした。

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9月 28, 2016

くらしへのまなざし-383

人は子どものあいだ、周囲から与えられたものを貪欲に、まるで権利を行使するかのように受け止め、自らの栄養としながら、自らの命の活かし方を探しつづけます。そのうちに、探しつづけていることには変わりはなくても、いつのまにか周囲に与える側になりはじめます。最初のころは惜しみ惜しみ、大切に大切に蓄えたものを与えるのだけど、そのうちに惜しみなく降り注ぐように与えつづける存在になっていきます。まるで与えることが自らの命を活かすことであるかのように。そのとき、人は「大人になった」と言えるのではないでしょうか。

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くらしへのまなざし-382

「月見れば千々にものこそ悲しけれ わが身ひとつの秋にはあらねど」(大江千里)のかなしみは、ビルの上にしらじらと照り映える月を見上げる現代の私たちの胸にも去来します。1000年の昔といまと、人は変わらないのはおどろきです。このかわらなさとは、なにに拠って来るのか。獲得と達成の時代を超えて、与えられたものを活かす時代を築こうとしている私たちは、そんな問いを自らに問いかけねばならないのではないでしょうか。

小学生向けのこんな本ができました! 金の星社から。小6の娘が笑いながらゲラを読んでたのが、嬉しかった〜。

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9月 16, 2016

初めての運針、久しぶりに自分の思い通りに動かない自分の身体と格闘しました! 人生、思い通りにならなさが私を成長させるのだ!

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9月 16, 2016